>新日本海重工業

新日本海重工業は、ロータリーキルンをはじめとする産業機械や各種プラントを中心に、社会のニーズに応えた生産設備や環境関連設備を提供しています。

トピックス

2020年(令和2年)10月

地域未来牽引企業に選定される

2020年(令和2年) 7月

資本金を1億円に減資

2020年(令和2年) 4月

ショットブラスト設備導入

主要取引先

2018年(平成30年)3月

集塵板ロール成形機導入

2011年(平成23年)5月

保税蔵置場許可 取得
1ヵ所 1,110平方メートル 輸出入一般貨物

2008年(平成20年)5月

北陸最大級ベンディングローラー(大型鋼材曲げ機)導入
最大曲げ幅 75t×3,000(板幅2,000㎜の場合、板厚100㎜まで加工可能)

2006年(平成18年)9月

資本金 3億1千万円に増資

2006年(平成18年)6月

北陸最大級レーザー切断機導入
切断能力 軟鋼:19mm SUS:12mm

2000年(平成12年)6月

国際品質保証規格 ISO 9001 取得

1994年(平成 6年) 8月

増大する廃棄物の処理やリサイクル実現の需要に応えるため、産業廃棄物処理装置の開発を目的に「開発室」(現 技術部開発グループ)を設置

1992年(平成 4年) 2月

隣接する工場跡地 約22,000m2を取得し、工場の敷地面積を82,055m2に拡張

1990年(平成 2年)11月

工場の専用化や塗装工場の新設、天井クレーンの増強、CADシステムの増設などの第二次合理化に着手

1989年(平成元年) 1月

産業機械、鉄構機器中心の生産ラインを構築するため、工場再編成やNC機械の新設、CADシステムの導入などの第一次合理化に着手

1987年(昭和62年) 6月

造船業界再編に伴い日本海重工業株式会社造船業から撤退。その際、新日本海重工業株式会社が日本海重工業株式会社より、陸上および船舶修繕工事に関する営業を全面的に譲受
※新日本海重工業株式会社として営業開始

1987年(昭和62年) 4月

新日本海重工業株式会社 資本金1億円に増資

1987年(昭和62年) 3月

日重技研工業株式会社 社名を新日本海重工業株式会社に変更

1978年(昭和53年) 3月

日重技研株式会社(当社)が設立され、日本海重工業株式会社の陸上機械装置などの設計・製作・据付工事を担当

1951年(昭和26年) 8月

日本海船渠工業株式会社が社名を日本海重工業株式会社に変更

1940年(昭和15年)10月

日本海船渠工業株式会社 設立

東京営業部

TEL:03-3806-5690 FAX:03-3806-5693

東京支店

〒116-0014 東京都荒川区東日暮里1丁目5番7号三ノ輪ビル4階

工事部

TEL:076-437-9275 FAX:076-438-9088

工作部

TEL:076-437-1481 FAX:076-438-9088

調達部

TEL:076-437-9267 FAX:076-438-1159

設計技術部

TEL:076-437-8103 FAX:076-438-1159

富山営業部

TEL:076-437-9271 FAX:076-438-1431

事務総括部/品質保証部

TEL:076-437-9271 FAX:076-438-1431

本社所在地

〒931-8571 富山県富山市西宮町1番1号

敷地面積

工場敷地 82,055㎡  工場・事務所 建屋 15棟

ISO

ISO9001
鋼橋梁、回転炉(ロータリーキルン、ロータリードライヤ、ロータリークーラ)の設計 開発、製造及び据付け

取引銀行

北陸銀行、商工中金、日本政策金融公庫、富山第一銀行、富山銀行

事業内容

産業機械、環境機械設備、鉄鋼構造物の設計・製作・据付及び船舶の修繕

従業員数

108名  2024年3月現在 (兼務役員含む)

売上高

 2,958百万円 2024年3月期

資本金

 1億円

設 立

1978年3月

代表者

代表取締役社長 眞岩 謙二

商 号

新日本海重工業株式会社 NHI Co., Ltd.